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直接民主主義の可能性
このWebサイトの管理者松井幹彦が愛読しているメールマガジンに「萬晩報」(Yorozubampo)というのがある。この6月25日号に、とても興味深い記事が載っていた。
「王滝村が突きつける直接民主主義の挑戦」というものだ。まずこれを読んで欲しい。
萬晩報6月25日号 → 王滝村が突きつける直接民主主義の挑戦
馬頭町と小川町が合併する那珂川町は、馬頭町18人、小川町14人をあわせて議員数32名となる。この特例措置は平成18年までで、その後は議員数18人となるが、これを機会に直接民主主義を検討してみるもの面白いのではないだろうか。
小さな町では、議題のほとんどは住民のみんなが目の届く範囲のこととなる。近い将来、議員を選ぶのにインターネットでの投票が使われるようになるのなら、その代わりに必要に応じて直接投票をする方が簡単だ。
たとえば、今回の町の合併についての住民アンケートは、世帯単位でおこなわれた。そのため回収率も高かったが、「次善の策として賛成」という結果が導かれたという意見もある(同居している若い世代の意見が汲み上げられなかったというのである)。直接投票であれば、結果は違ったものとなったかも知れない。
また、馬頭町備中沢の最終処分場問題についても、直接民主主義であれば、署名や住民投票に代わるものとして確実に大きな機能を果たすのではないだろうか。
萬晩報には、参考になる記事がたくさんあるので、まとめて取り上げる予定だ。
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